時代の過渡期の女性の生き方｜女性の人生を輝かせるflowerneフラワーヌ

50代からの女性の人生を自分らしさで生きるには

女性が本当の自分らしさに戻るフラワーエッセンス

５０歳とは人生において大きな節目

そしてこの時代の過渡期に生きていることは偶然ではありません

人生１００年時代、ちょうど後半になる人生を
５０年生きてきて、今一度自分の人生を考えたとき

本当の自分を生きていたでしょうか

人間は魂を宿している

本当の自分って何？人間の本質は魂である本当の自分を生きる５０歳からの魂の成長段階「人間は魂を宿している」「魂が本当自分自身である」これは、フラワーエッセンスの祖、バッチ・フラワーレメディ　バッチ博士の霊的世界観です。また、チャクラには第７チャクラがに５０歳からの魂の成長段階であり、人生のテーマを実現させる段階に入っているのだとお伝えしています。...

魂、それが本当の自分

今、自分はこういう人間と思っている「人格」は
魂が長い間、周囲の影響を受けて頭で考えた思考で変化していった姿

本当の自分で生きていた人は少ないかもしれません

きっと心当たりがあるはずです

胸に秘める、本当はこうしたかった

あの時、親の意見じゃなく本当はこうしたかった

あの時、夫や家族の意見じゃなく本当はこうしたかった

いつも他の人を優先してきたけど本当は私がこうしたかった

本当は。。。こう望んでいた

昭和生まれ特に５０代以降の多くの女性が感じてきたのではないでしょうか
それも全て最後は自分で選択して決めてきたことです

良かれと思って、心配から、お互いを思って
それがいつしか自分の人生でなく、自分以外の人の人生になってしまう

けれど、そこには愛があったのです

男性は男らしく、女性は女として
小さい時から親に言われ続けてきた人も多いでしょう
そんな、今までの時代のそれぞれの立場、責任、役割の時代も終わりつつあります

根強い５０代以降の世代の昭和の在り方、価値観も、すぐには変わらないかもしれませんが、時代は変化していくものです。

私たちが変わらなければ、若い世代も常識に縛られた、こうあらねば、こうすべきという古い価値観に影響を受け続けることになります。

新しい時代にあったものに変わるのは当然のことです

もっと、自由でいい
いろんな選択肢があっていい

昭和、平成、令和と時代を生き
今世この時代の過渡期に、今ここにいるのは

自分という本来の姿、魂、スピリチュアリティをもう一度思い出すため

魂が人生の経験、人間関係を経験してきて
もう自分には必要のない価値観は手放していく

今度は自分で人生を創っていく

こうしたかったという想いがあれば
これからは自分の意思を大切にする

自分の好きだったことを思い出す

心から満たされることは

やり残しはないか、本当にやりたかったこと

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