flowerne フラワーヌ
幸せをもたらす花は、あなたの内から咲くのを待っている
はじめまして、HIROEです。サイトにご訪問下さりありがとうございます。
flowerneはフランス語風に作った私の造語です。「フラワーヌ」聞き覚えはありますか?
活動サロン名は、子どもの頃、大好きだったアニメ『花の子ルンルン』にあります。
明るく好奇心旺盛なルンルンが、幸せをもたらす花と言われる「七色の花」を探すため、ヨーロッパ各国を旅し、出会った人々の問題解決をしながら心を通わせる、心の花の旅を通して人間的に成長していくお話、花の精の国がある、フラワーヌ星から名付けました。
50歳は女性にとっても人生の節目であり、そして今、世の中が大きく変わっていく、外側に振り回されず、自分の軸を持ち、自分を生きる時代です。もう古い価値観、常識、マイナス感情を手放し、本当の自分は「 魂 」であることに気付き、還っていきましょう。

内観とともにそこに寄り添ってサポートしてくれるのが
花のエネルギー、フラワーエッセンスです。
幸せをもたらす花
幸せは自分の内、心にある
幸せは外側にはなく、自分の内側を見ることでそう気づいていきます。
- シャンドゥルール認定フラワーエッセンス花療法士(バッチフラワーレメディ)
- 和のフラワーエッセンス 花音セラピスト
- 和のフラワーエッセンス入門講座認定講師
- ソウルナンバー鑑定士(数秘術+フラワーエッセンス)
- フラワーエッセンスコスメ講座修了
- チャクラワークヨガ RYT200取得
- サロンドルミエールパーソナルカラーアナリスト取得
繊細な日本人の気質に、日本に自生する花で作られた花の波動、和のフラワーエッセンス。
セッションでは、ポジティブ心理学、脳科学、アドラー心理学の花音セラピー®で今までの在り方、考え方、自分自身への否定的な間違った思い込みを根本的に見直す。ソウルナンバーで魂の本質、魂の望み、運気の流れを知って、魂のズレに気づき、本来持つ才能、魅力を発揮していきるように導きます。
私自身、30、40代、親、家族、他人優先、社会の常識、価値観、自分自身のこうすべきこうあるべきという思い込み、長い間他人軸だったことからの、マイナス感情、不平不満、被害者意識を抱えていました。40代も終える頃、魂から涙を流す挫折をし、無気力、存在意義を感じられなかった時、魂の運命的な人との出会いによって、今の自分は本当の自分ではないのかもしれないという思いとともに、目に見えない世界、この宇宙、世の中はエネルギー、波動だということを信じざるを得ない体験をしました。
2020年に、エドワード・バッチ博士のフラワーエッセンスの哲学に出会い、『人間の本質は魂である』ことに衝撃を受け、『汝自身を癒せ、汝自身を解放せよ』内観しながら、今までの「思考で作られた自分」を癒し、本当の自分への道のりが始まりました。
セラピストになっても、本当の自分に還る、魂を解放する行動を続け、不思議なシンクロに導かれ、53歳で奄美大島単身移住一年の経験は、自分が自分らしく生きることは、わがままではない、家族や周りの理解と応援、環境が整ったことは、魂が望む方へ本来自由でいい、色々な選択肢がある、50代女性も行動を起こせば自立が出来る、と多くの女性へ伝えたい想いです。
フラワーエッセンスで本当の自分に戻っていくと、自然と愛や感謝が生まれ、魂の声、直感に従って行動していくと宇宙の流れ、シンクロニシティが増えたり、逆にストップが入ることもあります。セッションでは私の魂の実体験もお伝えします。
そして
自分の可能性、花を咲かせる
時間は未来から過去へ流れている、花音セラピー®も取り入れている考え方でもあります
フラワーエッセンスや内観で波動を整え本当の自分に還り
自分が望む、すでにある理想の未来へ
自分の思い込みが現実を作っている
潜在意識に在りたい自分を落とし込む
すぐに現実が変わらなくても自分はそう在ると信じ続ける
自分のペースで前向きに明るく
花の波動フラワーエッセンスで整えながら進みましょう
一人では心が迷うこともあります
この時代の過渡期、自然の豊かな日本で、昭和に生まれ、平成、令和を見てきた。凄い時代に生まれてきましたね。それにはきっと意味がある。それぞれの立場、役割を魂はたくさん経験してきた50代からの女性、この時代を選んだ仲間と笑顔になる
一緒に花を咲かせていきましょう
本当のわたしで、女性としても輝いていくためにそのサポート、お役にたてれば幸いです。
50歳からの女性を導くフラワーエッセンス❀デザイナー HIROE
花の子ルンルンあらすじむかしむかし、人間と花の精は、なかよく地球でくらしていました。ところが、人間はだんだんと思いあがって、自然をたいせつにしなくなったのです。花の精たちは、虹色の雲のむこうの小さな星・フラワーヌ星にうつって自分たちの王国をきづきました。でも、そのうち何人かは地球にのこって人間と結婚したのです。そして、花の精の血をずっとうけついできました。フランスの田舎町で、おじいさん、おばあさんとくらす女の子ルンルン。そこへ、フラワーヌ星の国王の使者として、人間の言葉をしゃべる白ネコのキャトーと犬のヌーボがやってきます。そして、王子が次の王位につくために必要な「七色の花」をさがしてほしいとたのみます。花の精の血をひく「花の子」ルンルンにしか、さがせないからです。ルンルンはキャトーとヌーボといっしょに、七色の花をさがしてヨーロッパ各国を旅していきます。
(東映アニメーションより引用)
そして、とうとうルンルンは。。。
幸せをもたらす花「七色の花」をみつけたのです
