スピリチュアリティ

映画「美しき緑の星」に見る 今、日本人の目醒めの時 物質社会が行きついた先のこれからは、精神社会に戻って行く

美しき緑の星はスピリチュアルなのか?

美しき緑の星あらすじ

美しき緑の星

貨幣経済や争いもなく、すべての生命と自然、大地が調和して暮らす
惑星「美しき緑の星」。
この映画は、そんな理想郷から「地球人の目覚めのサポート係」として、
地球に派遣された主人公のミラ(監督自ら主演)の目線を通して、
現代人の意識の在り方と現代文明の問題点を世に問いかけた作品。
見どころは、ミラが駆使する「接続解除」という超能力。
権力者、医者、商店主、サラリーマン、音楽家など、
ミラと出会った人々は次々に意識が覚醒し、本来の自分に戻っていきます
するといったい、どんな世界がくり広げられるのか……。

シリアスなテーマを、『赤ちゃんに乾杯!』など数々のヒット作で知られる
コリーヌ・セロー監督が、
コミカルかつスピリチュアルなテイストで描いたフランスの名画。
20年以上前に製作されたとは思えない先進的な鋭い視点が光り、
いまのこの時期に多くの人々の魂を目覚めさせる渾身のミッション作です。

美しき緑の星-La Belle Verte 引用


一時はその本質をついた内容に、公開ストップがかかったようですが、今は上記記載のやつは株式会社さんでDVDも購入できるようなので、是非、ご覧になっていただきたい映画です。

今の世の中と、自分に違和感を感じていたら

① 映画「美しき緑の星」を見る

ご覧になったことはありますか

一度見ただけでも色々考えさせられる映画ですが、コミカルでありながらメッセージ性が高く、今この時代に何度も見返したいスピリチュアルな目覚めの映画です。

地球は、どんどん自然を破壊し、争いはいまだ絶えない
上下関係、ストレス社会、利益追求、物質社会の大量生産

愛と調和の惑星である、美しき緑の星からきたミラが

「地球人の目覚めのサポート係」としてユーモアを交えて伝えてくれている

映画 美しき緑の星は

覚醒の映画

とも言われていますが


どれだけ、現代人が本来の自分とは違って生きているか

大木


ミラが使う超能力は「接続解除」、現代の間違った意識から「切断」をするもの
を使ったとたん、そこから

今までの自分とは何だったのか忘れ、本来の自分に目覚める

権威や知識を振りかざしていた医師が、周囲に愛を持って接したり、怒りをあらわにしていた男性が、なぜそこまで怒る必要があるのか我に還り木に抱きつく、本来は自然が好きな人だったのかもしれません。
賞味期限が切れても売っていたケーキを投げ捨てる店主
肉に違和感をもちはじめる女性

スポーツや音楽家、それは楽しむためにあると気づく
自分の好きな服を着る、個性を大切にする
男性も女性も年齢の差もない

テレパシー、もともと人間には備わっている能力でもある

貨幣経済や争いもない、全ての生命と自然、調和、大地が暮らす星から来たミラが目覚めさせる

今の日本で目覚めていくと

肉はもちろん、ビーガンや無農薬、オーガニックにこだわる人も増えてきました。

日本では添加物まみれの食の問題に気づかされ、四毒(小麦粉、植物油、乳製品、砂糖)抜きも実践する人も増えてきました。小麦絶ちし身体の調子がいいという話も実際聞きます。
食べたものが身体になりますから、食は大切ですが、個人の選択です。

HIROE

身体に良いものを食べるのはもちろんですが、それしかないときもある。全部を排除するには大変なので、その時には美味しく食べる「意識」も大切です

お店で食品、お菓子は、この添加物、四毒がたっぷりです。それは何故でしょう。

日本には、米、米粉、こめ油、さとうきび、黒糖もあるのです。積極的にこちらを買っていきたいものです。


米不足は本当なのか。何故コメ不足になるのか

日本人の体質には、米、味噌や醤油、発酵食、昔ながらの日本食であるということ
日本人の持つ精神、氣エネルギーは、氣から気へ 戦後に漢字が 米が〆に変えられてしまったことは良く知られたことです。

HIROE

子どもの頃は家でお米を作っていたので、小学校の給食が食パンにマーガリンだったのが、不思議でしょうがなかったです。トーストするでもなく美味しくもない。国民食、米でなくなぜ、パンなのか???

梅干しがいまになって規制されるのは何故???と気づく


そんな感じの疑問はいくつもありながら、大人になってこの時代のSNSによって色んな事がここ数年はっきりしてきました。

日本の新米が海外で安く売られ、日本のスーパーで、カリフォルニア米や古古古米である備蓄米が売られているという馬鹿げた話は、年配者でも気づき始めて、今、本当に日本人の目醒めの時ではないでしょうか

② 神との対話をシリーズで読んでみる


もし、こういった疑問を感じている方がいたら、「神との対話」N・ウォルシュ氏の本を読まれている方もいるかもしれません。まだの方は是非そちらも読まれてみてください。

こちらもこの世の仕組みが書かれています

テレビに流れてくる情報は本当なのか
映画で覚醒した医師は、本来の自分に還り、テレビを捨てています


現代人は、コンピューターを使い、頭・(自分で考える)を使わなくなっている
映画の指摘通り、今、家でも外でも、電車の中でも食事中でもスマホが手放せない人が増え
ています。
情報も無料で溢れるほど入る、いつも外側に正解を求め

どの情報が正しいか、自分はどうしたいのかわからなくなっているのです


そんな中、ここ数年の時代の過渡期、日本では国民の意に反して、物価高や税金が上がり、外国人優遇、至る所で自然を破壊しソーラーパネル、インバウンド客で溢れ、外国人に土地が買われ、不安がよぎる今、本当にこの素晴らしい国、日本、日本人の為に行動してくれる人は? しっかり見極め、人の本質を見抜く必要がある

真の日本人にはそれが出来る
一人一人がその役目。

一人一人の日本人が目醒め、情報を見極め自分の出来ることで日本を守っていく
見えないもの、精神性の日本人の祈り

選挙にしっかり行き、日本人として意志をもつ、そこまで来ていることを感じています

富士山

自分のこと

本来の自分は、魂と一致しているか

本当の自分って何? 人間の本質は魂である 本当の自分を生きる 50歳からの魂の成長段階「人間は魂を宿している」「魂が本当自分自身である」これは、フラワーエッセンスの祖、バッチ・フラワーレメディ バッチ博士の霊的世界観です。また、チャクラには第7チャクラがに50歳からの魂の成長段階であり、人生のテーマを実現させる段階に入っているのだとお伝えしています。...


負の感情がでているのは、自分とは一致していないということです

自分と一致しているのは

こころが穏やかで安心して
どんな自分も受け入れ、満たされている状態です

その状態は、周りの人へも明るい波動として伝わります

③違和感に気づいたら、本来の自分に戻っていく

自分の中の答えは自分の内にある

魂の声に従う! わがままではない自分だけの「欲求」や「願望」を満足させる 風の時代の生き方2020年11月20日西洋占星術でいう風の時代に完全に入り、物質から精神の時代でもあります。一人一人が、宇宙、神の子、魂として、直感、願望、考えや欲求、魂の声に従っていくことが風の時代の生き方ではないか。フラワーエッセンスの祖、エドワード・バッチ博士の著書から伝えています。...

何に幸せを感じるか

心の声

桜


フラワーエッセンスも本来の自分への手助けになってくれます。
是非手に取って内観してみてください

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