flowerne フラワーヌ
幸せをもたらす花は心、内に咲いている
はじめまして、flowerne HIROEです。サイトにご訪問下さりありがとうございます。
- シャンドゥルール認定フラワーエッセンス花療法士(バッチフラワーレメディ)
- 和のフラワーエッセンスシャンドゥルール認定 花音セラピスト
- 和のフラワーエッセンス入門講座認定講師
- ソウルナンバー鑑定士(数秘術+フラワーエッセンス)
- フラワーエッセンスコスメ講座修了
世の中が大きく変わっていく今、外側に振り回されず、わたし、魂を生きる時代です。
古い価値観、常識、マイナス感情、自分の思い込みを手放し、本当の自分「魂」として、わたしの在り方で生きるための気づきを発信しています。
内観とともにそこに寄り添ってサポートしてくれるのが花のエネルギー
フラワーエッセンスです。
幸せをもたらす花
幸せは自分の内、心にある
幸せは外側にはなく、自分の内側を見ることでそう気づいていきます。
私自身、30、40代、親、家族、他人優先、社会の一般常識、価値観、自分自身のこうすべきこうあるべきという思い込み、長い間他人軸だったことからのマイナス感情、不平不満、被害者意識を抱えていました。40代も終える頃挫折により魂から涙を流し、無価値感、存在意義を感じられなかった時、魂の運命的な人との再会によって、今の自分は本当の自分ではないのかもしれない。という思いとともに、目に見えない世界がある、この宇宙、世の中はエネルギー、波動だということを信じざるを得ない体験をしてきました。
そして混乱の2020年に、フラワーエッセンスの存在を知り、フラワーエッセンスの産みの親でもあるエドワード・バッチ博士の哲学『人間の本質は魂である』ことに衝撃を受け、深く納得し、『汝自身を癒せ、汝自身を解放せよ』内観しながら、今までの「思考で作られた自分」を癒し、自分軸へ、本当の自分への道のりが始まったのです。
自分自身を癒す、セラピストの学び、和のフラワーエッセンスの地でもある、奄美大島に初めて一人旅をし、大自然を前に何にも縛られない魂を解放する感覚を味わい、戻っても目の前にあった自然、幸せ、感謝にも気づくようになりました。
かけている眼鏡(自分の思考、意識)が変わってきたのです。
セラピストをしながら、現実をもっと変えたいと思っていた頃、不思議なシンクロが続き導かれるように、53歳で奄美大島へ単身移住。一人旅で人の温かみに感動したホテルで職につき、内観を通し負の感情のあぶり出し、魂のご縁の人達に助けられながら、本当のわたし、鳥や花を探しに大自然の中で遊ぶ、幼い子どもの頃のような魂が目覚める感覚、年齢のせいや他人からの評価など、出来ない自分をも自己受容できたのです。
魂としてのわたしを思い出すご縁の地、奄美大島、そのためにシンクロで呼ばれてきたのだと気づく大切な感謝の一年間でした。
50代女性も、行動での自立も可能だという経験、わたしが笑顔でいることで、遠く離れた家族や、周りの人が不思議と明るくなっていったのです。自分が自分らしく生きることは、わがままではない、魂が望む方へ本来自由でいい。
フラワーエッセンスと内観、本当の自分に戻っていくと、愛や感謝は自然と生まれ、魂の声、直感に従って行動していくと宇宙の流れ、シンクロニシティが増えたり、逆にストップが入ることもあります。
時間は未来から過去へ流れている
自分が望む、すでにある理想の未来
自分のペースで前向きに、自然や日々の喜び、目に見えないメッセ―ジを受け取る
わたしらしくいる、波動でいること
そして今、2025年7月になりますが、エネルギーが大きく変わり、確実に軽くなっているのを感じます。もう重いものを選らばない、無理をしない、頑張らない、本当の自分でありのままあること。
内観、行動を続けてきた私自身、自己受容から自己統合へ。「わたしの在り方」で進む、新たな境地にきています。
本当の私で生きるためにフラワーエッセンスは、セルフケアアイテムとして、内観しながら自分を整えていくことも可能です。是非、ご自身の内側、心を見てください。
内観の経験が少ない、他人軸が長い場合一人では心が迷うこともあります。
その際は、ご相談ください。昭和生まれ、平成、令和それぞれの立場、役割をたくさん経験してきた魂たち、この凄い時代を選んだ私たち女性が、魂で輝いていくために、そのサポート、お役に立てれば幸いです。
flowerneフラワーヌ/HIROE
「フラワーヌ」聞き覚えはありますか? サロン名はフラワーヌ、flowerneはフランス語風に作った私の造語です。
原点は子どもの頃、大好きだったアニメ『花の子ルンルン』にあります。
明るく好奇心旺盛なルンルンが、幸せをもたらす花と言われる「七色の花」を探すため、ヨーロッパ各国を旅し、出会った人々の問題解決をしながら心を通わせる、心の花の旅を通して人間的に成長していくお話、花の精の王国がある、フラワーヌ星から名付けました。
花の子ルンルンあらすじ むかしむかし、人間と花の精は、なかよく地球でくらしていました。ところが、人間はだんだんと思いあがって、自然をたいせつにしなくなったのです。花の精たちは、虹色の雲のむこうの小さな星・フラワーヌ星にうつって自分たちの王国をきづきました。でも、そのうち何人かは地球にのこって人間と結婚したのです。そして、花の精の血をずっとうけついできました。フランスの田舎町で、おじいさん、おばあさんとくらす女の子ルンルン。そこへ、フラワーヌ星の国王の使者として、人間の言葉をしゃべる白ネコのキャトーと犬のヌーボがやってきます。そして、王子が次の王位につくために必要な「七色の花」をさがしてほしいとたのみます。花の精の血をひく「花の子」ルンルンにしか、さがせないからです。ルンルンはキャトーとヌーボといっしょに、七色の花をさがしてヨーロッパ各国を旅していきます。(東映アニメーションより引用)
幸せをもたらす花「七色の花」を、ルンルンは涙の後最後に見つけることができました。それは心の花の旅によってもたらされたのです。

わたしの魂の在り方へ進む 2025.9 HIROE
