50歳からの人生

日本人女性に多い「自己犠牲」から 自分を愛する 愛と調和の「思いやり」の時代へ

日本人の美徳の転換期「自己犠牲」

自己犠牲とは

「ある目的のために、自分の欲望や幸福を捨てて相手に尽くすこと。」
コトバンク


ある目的のため相手を優先したりして、自分の時間や労力を使う、自分を後回しにしている、文字通り、自分を犠牲にすることですね。


犠牲と言う漢字は、「犠」も「牲」うしへん、凄い漢字だなと思い意味を調べると

 「犠」 神前に供える動物。いけにえ。転じて、他人の為に身を捨てること。
 「牲」 いけにえ。祭礼の時に神にそなえる家畜。
goo 辞書


犠牲は一見、良い事にも思われますが、いけにえ、他人の為に身を捨てること。


「自己犠牲」とは日本人の精神にあるようですが、今こうした何不自由ない暮らしをさせてもらっているのは、その時代に合った日本人の愛、愛する者、他人の為にという精神があったからこそでしょう。その自己犠牲は自分自身も満たされている感じすらします。

現代の日本人女性に見られる自己犠牲は、自分への我慢


女性は自分より他人を優先させる人が少なくないように思います。

もともとある日本人の精神「自己犠牲」

今の日本人女性は、相手の為にと、他人を優先し喜んでもらうけれど、自分自身の心は満たされていないはずです。それは自分を我慢させていることに気づいているでしょうか

他人に気を配れる女性、自分に我慢させて相手に譲る、優先させる自己犠牲しがちな女性は、優しい心の持ち主が多いのです

そんな優しい女性が、自分を抑えていたらそれは悲しいこと

皆一人一人幸せになるために生まれてきたんです

思いやりと自己犠牲の違いで知る 日本人女性の在り方と美徳


思いやりも自己犠牲も、相手を想ってのことではありますが、相手の為にする、相手を優先させることが、本心から相手の為に行っているか、自分の心の面でも大きな違いがあります。


思いやりは、相手の立場になって、こうしてあげたい。きっと喜んでくれると、優しい気持ち、見返りのない、自分も心が満たされるような喜びの感情もあります

自己犠牲には、相手がきっと喜ぶとの想いがあるものの、相手を優先し自分を抑えつける、我慢していたり、苦しい感情を隠していたりします。その状態では、結局相手の為と思っても、自分の心は置き去りで満たされることはないでしょう


これはエネルギーでも感じとれます。

思いやりは 相手へと自分も優しさと喜びのプラスのエネルギー

自己犠牲は、相手への優しさのプラスのエネルギーのようで、自分へは苦しみのマイナスのエネルギーが隠されています

自己犠牲は、女性が率先してするものではありません。我慢はもうしなくていいのです。

「花の波動」フラワーエッセンスからみる「感情」 と「波動」の関係 感情を整え 波動を整える感情を整えることは、波動を整えることです。マイナス感情を持ち続けることはまたそれを引き寄せることになるため、自分にとってプラス感情になる行動を選択していく、と同時に花の波動フラワーエッセンスで、感情を整え本当の自分らしさを取り戻し波動を整えていくことを伝えています...


自己犠牲しがちな女性に必要なのは、自分への愛、自己愛です。

他人の心を感じとる優しい人が多いのですから、その優しさを最初に自分に与えるのです。長く自己犠牲の傾向がある人は、自分を大切にし、自分を優先するようにしていくことで、自分の心が満たされ、無理なく相手の為にすることができる。

思いやりでできる心の状態が、相手と自分との調和、優しさから愛のエネルギーが循環していることに、気づくはずです。


「自己犠牲」でない「思いやり」が、これからの時代の美徳なのです。

日本人女性の「謙遜の美徳」これからの時代の真の美徳は、幸せ言葉と「自分らしさ」で生きること日本文化にある「謙遜の美徳」は、褒められた自分の価値を下げる行為であり、自己肯定感が低くなっている日本人女性には、は、自分の価値、素晴らしさを知ること、他人と比べたりせず、自分らしくいるだけで自信を持ち輝いていることが、これからの時代にあった真の美徳ではないでしょうか。...

妻、母親として子育て、家族の為と自分は後回しは 自己犠牲?


女性は特に家庭を持つと、妻、母親という立場で家族中心になり、自分の事は長く後回しになりがちです。

この後回しは、自己犠牲でしょうか?

自己犠牲とは、ちょっと違うでしょう。家族の為は、愛情からもたらされています。特に、子どもの成長は女性にとって幸せでもあり喜び、子どもを第一優先にすることは、当然のことと思う女性が多いのではないでしょうか。

子ども、特に娘と母親との関係性は、愛情がその後の人格に大きく関わってきます。
小さいうちはたくさんの愛情をかけ、成長につれ子どもが自分で判断、意思がしっかり持てるように過保護、過干渉になりすぎず、子どもに任せる。自分の時間も増やしていく。

人間は魂を宿し、子どもも立派な魂の存在であることを、理解している必要があります。

50代前後の女性は、子どもの手も離れ、男性には自分の事は出来るようになってもらう、家族の世話ばかりでなく、自分の時間を優先させたり、自分を大切にすること、自分を満たし笑顔にすること

これからの人生をどう楽しむか


そちらに目を向けた方が、自分だけでなく家族にも良い影響をもたらすことになるのです。